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石山春東「あんたはそれでも、スーツを脱がない」

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石山春東「あんたはそれでも、スーツを脱がない」腐女子のオタク感想文+

永岡書店ベリーノベルズ石山春東さんの「あんたはそれでも、スーツを脱がないicon」です。イラストは深井結己さんです。

あんたはそれでも、スーツを脱がない (ベリーノベルズ)【 あらすじ 】
ゲイでもある父の友人宅に居候中の萩原暁は、W大理工学部の院生。暁は社会人研究員としてやってきた有賀浩一郎の班に所属する。有賀の優秀さは周囲の認めるところだったが、暁だけは彼が決して皆と馴染もうとしないことに気付く。「人の心に土足で踏み込んで」ーー学会発表の論文締切り間近に暁は有賀と諍いをし、研究室で強姦される。歩み寄りかけていた二人は決裂。指導者である有賀を失った暁はーー。 切ない愛がすれ違うセンシティブ・ラブストーリー。全編書き下ろしで登場。

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【 感想 】

永岡書店さん初のBLノベルズだったので、とりあえず購入してみました。
今後の購買の参考にしようと思いまして。

社会人研究員×院生です。

…率直な感想としては、好みではありませんでした。

文体が若干好みでなかったので(こればっかりはしょうがないよね…)、本の世界に入れずそのまま読み終わってしまいました。残念。

特に変わった文章ではないと思うので、もしかしたら作品の世界に入れなかったのかもしれませんが、そのあたりは自分でも理由がわかりません(^^;)

もう一冊の「鬼畜なあいつ」も購入したので、そっちも読んで検討したいと思います。

このあらすじにでは出ていませんが、始終シノさんという同居しているゲイの父の友人の彼氏(…といえばいいのかしら?)が出てきます。

私としては、そのシノさんをもうちょっと出演?を押さえて、主人公の萩原暁の心情をもっと描写をいれたほうがよかったのかな…と思いますが、どうかな?

社会人研究員として、有賀という人がやってきていて、そこの班に所属されるのですが、そこでの描写がもっと入っていればよかったのかなと想像しますが…うーん。わかりませんね。

なので、あらすじの「切ない愛がすれ違う」のところが、どのあたりが切なくすれ違っているのか、ちょっとわからなかったんですね(^^;)

まあ、文体か作品がなのか、私が好みじゃなかった時点で、感想も辛くなりますから、他の方だともっと違った感想を持たれるのかもしれませんね。

前半はメールの会話も多いので、私的にはそこもなじめなかった一因かと思います。
とりあえず、そのあたりも苦手じゃない人でチャレンジした方は、初ノベルズ創刊なので、ぜひ感想頂けるとありがたいです(笑)

面白かった度:★★★☆☆

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2 Comments

  1. アキさん、こんばんわ!
    スーツリーマンは、もう常識?ですよね(笑)。
    私も好きです★
    >そういえば店頭で見たことないですね。
    初ノベルズ創刊で、数字が見えなかったんでしょうね。
    (↑現実的ですいません・笑)
    しかも、作家さんも私は知らない作家さんでしたから、発注する立場としても、結構チャレンジですからと思います。
    (昔書店員でした・笑)
    >機会があったら読んでみようかなと思います。
    この本はリーマンといっても、研究員ですから、舞台も大学がメインなので、社会人らしさはそれほどなかったかなと私的には思いますよ。
    超リーマン!!っていうのを期待しているとがっかりするかもしれません(笑)。

  2. こんばんわ、さくらさん。
    スーツリーマン好きとしてはすごく惹かれるタイトルです。
    ついでに切な好きなので、あらすじだけならぐっと来ますが…。
    そういえば店頭で見たことないですね。
    機会があったら読んでみようかなと思います。

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