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剛しいら「青と白の情熱」

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剛しいら「青と白の情熱」腐女子のオタク感想文+

キャラ文庫剛しいらさんの「青と白の情熱icon」です。イラストはかすみ涼和さんです。
青と白の情熱icon【 あらすじ 】
『青い炎に夜ごと、焼かれてこの男の”器”にされていく…』
あの青く、美しい器が絶対、欲しい―。老舗料亭の跡継ぎ・扇修右が、新店舗の話題作りに目をつけたのは、新進気鋭の陶芸作家・那谷青也。食器を全て彼の作品で揃えるため、北陸まで足を運ぶ。だが意外にも、青也はそんな修右を門前払い!!「そんなに俺の皿が欲しいか」と修右の野心を嘲笑う青也。憤りと意地で居座る修右を青也は、器と交換のように毎夜激しく抱くが…。
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【 感想 】
本を読んで一言。
髭バンザイ!!(≧▽≦)
(↑最近の必須アイテムだと思うのです)
陶芸作家×老舗料亭の跡継ぎです。
老舗料亭の跡継ぎの修右(しゅうすけ)は、新店舗のプロデュースを任されることになり、小さい頃から伝統の一品ばかり見て育ったために、かなりのこだわりを持って、内装や小物、料理人など、お店を任せられるスタッフを探していた。
料理人は現在父の店にいる若い人を使おうと決め、料理を盛る器は新進気鋭の陶芸作家・那谷青也の皿にしようと思ったが、北陸の山奥の交通の不便な場所に彼の家はあった。
遠路はるばる彼の家に赴き、自分の店に卸してほしいとお願いしにいくが、青也は門前払いをする。
青也は、修右に「うまい飯が炊ければ卸してやる」と交換条件を出してきた。
そして、そのまま成り行きで抱かれるようになるが……!?というお話です。
本の中身は「青と白の情熱」と「赤と白の熱情」の二部構成になっています。
(この本に全部収録されています)
皿は九谷焼というちょっとマイナーな皿で、皿の出来る工程なども書かれており、さすが剛さんだなと思いました。
「青と白の情熱」でくっついた二人ですが、またすぐに修右の仕事の都合で離れて暮らす。
そんなときに本店から引き抜いてきた新店舗を任せる要の料理人・葉山が修右を狙ってくる。
仕事の話だと思って外食やお酒に付き合っているうちに酔わされ、ホテルに連れ込まれ、薬も盛られてムリヤリやられてしまう。
ショックのまま青也のところまで癒されに戻りますが、そのときに青也までくっついて東京に……。
初めは修右に恋愛の免疫が少なくて交換条件で抱かれたりしますが、「赤と白の熱情」ではちゃんと相手を尊重しているところがいいかなと思います。
一冊の本なのに話に流れがあって、私的には結構色々詰まった一冊なのではないかと思います。
ただ、ちょっとあっさりしすぎたところがもったいないかなと。
この本を何故購入したのかというと、攻めが髭だったからです(笑)
(それだけかよ! という突っ込みはなしです・笑)
髭も髪も気にせず陶芸に打ち込む男…でも身なりと整えるといい男みたいなものが読みたかったんですが、「赤と白の熱情」ではちゃんといい男になってくれてよかった(笑)
いい男が無精髭ってのがいいのです(笑)
(↑チェックポイントです)
面白かった度:★★★☆☆

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