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火崎勇「蒼穹を望む鳥」

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火崎勇「蒼穹を望む鳥」腐女子のオタク感想文+

リーフノベルズ火崎勇さんの「蒼穹を望む鳥icon」です。イラストは水貴はすのさんです。
蒼穹を望む鳥icon【 あらすじ 】
『愛する悦びも痛みも、すべて分かちあいたい』
『恋人は作らない』主義の北岡が一夜の恋を求め出会った、美貌の青年。寂しげなその横顔に惹かれ、甘い夜を過ごした北岡は、名も聞かず別れた彼を忘れられずにいた。そんなある日、その青年―泊谷が派遣社員として現れて!?「俺の相手をしないか?」北岡からの提案で、身体だけの関係を続ける2人。だが次第に彼を愛し始める北岡に対し、泊谷は『愛される』ことを頑なに拒んでいるようで…。
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【 感想 】
会社の部署のチーフ×派遣社員です。
名前を聞かない約束で、バーで会った男とベッドを共にした北岡(攻め)。
一晩限りの関係なので、相手は慣れているだろうと思ったが、男は初めてだった。
一晩だけの関係なのに、引かれ始めていたが、相手の名前は聞かない約束だったので、そのまま別れた。
漠然とまた会えればいいと思っていたら、自分の会社の部署の補充要因をお願いしていた人材派遣会社から男が一人派遣されてきた。
名前は泊谷(受け)と言い、あの一晩限りであった男だった。
泊谷にひかれていく一方で、彼が何かに傷ついていることを知る。
理由はわからないが、泊谷が人と仲良くするのを避けているように見えたので、彼の負担にならないように追わないように、逃げられないように、ひかれていることを隠して、身体だけの関係を続けるが、いつしかそれだけでは我慢できないようになってきて……!?というお話です。
傷ついたもの同士の恋愛で、攻め視点のお話でした。
一人は傷つきたくないから遊びだけの関係ばかりもち、もう一人は傷つきたくないから人と関わらないようにしてきたという、傷ついていても対称な対応をする二人でした。
攻め視点なので、北岡だけが悶々としているようなかんじに見えるお話です。
北岡が非常に慎重に泊谷に近づいていくのが結構描写されています。
私はそこまで頭が回らない派なので、「もっとぐいぐい近づいていけばいいのにな」と思ってました。
じわじわ近づくのがじれったいような…(笑)。
ちょっとじれったすぎて超はまることはできませんでしたが(私は強引なのが好き・笑)、せつないかんじが出ていたと思います。
泊谷がどう考えているのかというのは、最後のクライマックス付近で、なぜ彼が傷ついたのかという話にならないとわかりませんので、あえてここでは書きません。
これがわかると超ネタばれなんです(笑)
もちろん最後はハッピーエンドですよ♪
面白かった度:★★★☆☆

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