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松田美優「自己破壊願望」

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松田美優「自己破壊願望」腐女子のオタク感想文+

シャイノベルズ松田美優さんの「自己破壊願望icon」です。イラストはあじみね朔生さんです。
松田美優「自己破壊願望」icon【 あらすじ 】
欲しがれよ、もっと。
俺に対して貪欲になれ

「この際だ、見極めようぜ? 
俺とお前、本当にやべえのはどっちなのか……」
父親の借金を返すため、ピンサロで呼び込みの仕事をすることになった夏目亮太は、店の支配人でありヤクザでもある千葉に力づくで身体を奪われる。
男が男に抱かれる惨めさ、思い出したくもない自分の嬌態…。
たった一度のセックスで心を囚われることなどあり得ない。
ましてや男相手に。
苛立つ一方で、千葉の圧倒的な強さに反発しつつも惹かれずにはいられない自分に気づいていた。
身体を繋ぐことはあっても、視線は冷たい。
優しい言葉をかけられたことなど一度もない。
どんなに虐げられても、裏切られても、千葉から離れることのできない夏目だったが…。
快楽と自尊心。暴力と誘惑。ハードコア・ラブ登場!
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【 感想 】
ピンサロの支配人(ヤクザ)×ピンサロの呼び込みスタッフ(アルバイト)です。
父親が不倫をして作った借金一千万の返済のために、アルバイトで稼いでいた。
母親は離婚をして、父親は逃げてしまい、借金は夏目一人の肩にのしかかる。
毎月返済はしているが、利子分しか払えない夏目に、取り立てる斉藤という男は、新しいアルバイト先を紹介するといって連れて行った場所がピンサロだった。
こんなところで働きたくないと思っていたが、一週間も経てば慣れてきた。
しかし、そこの総支配人であるヤクザの千葉という男は、女にモテル夏目でもかなわない、男から見ても「男らしい男」だったが、仕事に失敗すると手が出るのが難点だった。
ある日、お店の女の子から電話があり、変な男がうろついているから迎えに来て欲しいという電話が入る。
本来ならば店長や支配人に確認を取るところだが、大事な会議中と聞いた夏目は、独断で迎えに行ってしまう。
それの詫びとして、いきなり咥えろと言われた夏目だが、千葉を満足させることができず、そのまま犯されてしまう。
千葉の友人・長谷川に迫られ、ピンサロの女・マユミには千葉のことで見せ付けられ、近くの店のママ・由利には、千葉は何人も駄目にしてるから離れたほうがいいと再三忠告されるが、夏目はそんな千葉にどんどんひかれていってしまう……というお話です。
デビュー作の「赤い呪縛」は、いろんな意味でマニアックなあたしの心をわしづかみしたので、今回も購入してみましたw
千葉の悪友?の長谷川という男が登場しますが、この男もかなりの曲者で、何故かピンサロで呼び込みをしている夏目を指名してきて、夏目も餌食に……w
かなり悪そうな男でしたが、何故かどんどん夏目にはまっていってしまう。
しかし、長谷川は実は裏ではかなりあくどいことをしている男だった。
父親は途中で出てきますが……一人の女性(しかも不倫)で、あんなことになったら……自分の父親があれだったら、あたしゃ立ち直れませんね…
息子に借金を返済させておいて、悪いと本当に思っているのかどうかわかりませんが、どの面下げて金をせびりにきたんだ、お前!ってことで、かなり父親は不愉快なキャラでしたw
ピンサロで働く女・マユミは千葉のことを狙っていて、何かと構われる夏目に敵対心をむき出しにする。
ただでさえ、自分の気持ちが千葉に傾いているときに、いちゃいちゃされると惨めな気持ちになる。
そんなとき、近所のお店のママ・由利に、千葉は酷い男だと話をされて、別れるように促され続ける。
千葉は、ただの無理矢理系ではなく(?)、一応ちゃんと考えている男だった。
一度は、夏目のことを考え、自分から離そうとするが、離しきれず、結局身体だけ繋いでいるようなことになってしまい、それが更に夏目を傷つけるという、かなりの悪循環っぷりでした。
無理矢理系ですが、無理矢理の中にも 「これは愛なんじゃないか…?」 と思わせるような描写が好きなあたしは、それほど不満はありませんでした。
長谷川……もっともっと夏目にせまってくれたらよかった…と思うと、なかなかドキドキします。
(文章おかしいですねw)
出版社のサイトに、その後のショートストーリーが掲載されています。
ショートストーリー、結構気に入りました☆
面白かった度:★★★★☆
※★のマークは変わりませんが、今後感想を書き直すかもしれません。
  なんか、言いたいことがあんまりうまく表現できませんでした orz
  もう少し、仕事が楽になったら、これよりはマシなことが書けるような気がするかもしれません…

自己破壊願望
松田 美優 あじみね 朔生
大洋図書 (2006/07/31)

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