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菅野文「オトメン(乙男)」第1巻

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菅野文「オトメン(乙男)」第1巻腐女子のオタク感想文+

花とゆめコミックス菅野文さんの「オトメン(乙男)」第1巻icon」です。
菅野文「オトメン(乙男)」第1巻icon【 あらすじ 】
美しい国・ニッポンのために・・・日本男児オトメ化中!!
剣道全国一、おまけに柔道&空手も段持ちの剣道部主将・正宗飛鳥にはある秘密が…。
それは乙女的趣味・思考・特技を持つ乙女チック男子、オトメン(乙男)であること!
そんな飛鳥が強くてカッコイイ、美人なりょうに恋を…。
飛鳥の気持ちが届く日は来るのでしょうか。
乙女チック男子のラブコメディー。
■菅野文「オトメン(乙男)」第1巻詳細[↓]
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【 感想 】
あたしの中の菅野文さんの作風は、『クールで格好いい男』を描く方だと勝手に思い込んでいたので、今回のコミックスはマジでびっくりしました(笑)。
剣道部主将で、男の中の男と思われている正宗飛鳥は、実は可愛いものが大好き、少女漫画も大好きな乙女の思考回路を持つ男子・オトメンであることを隠していた。
ある日、凛々しい女子・りょうに一目惚れをしてしまった飛鳥は、今まで封印してきた乙女心がむくむくと湧いて出てしまい……というお話です。
男が少女趣味……しかもちょっと可愛いものが好きというレベルではなく、可愛いものが大好きな男前のお年頃。
世間から見たらおかしいことこの上ないので、飛鳥は必死にそれを隠して生きてきました。
隠していたのが、まだ別に理由があり、自分の父がオカマ宣言をして家を出ていったため、母親が「男は漢らしく!」をモットーにして、飛鳥を育ててきたので、飛鳥の中で乙女心は抑圧されていました。
傍から見れば、男からも尊敬される美丈夫・飛鳥。
乙女心を封印したままなら、硬派な剣道少年であること間違いなしなんですが、普段は乙女心を抑えているので、それは簡単に飛鳥を翻弄します(笑)。
強い男に憧れるりょうに一目惚れしてしまった飛鳥は、少女漫画が読みたくてたまらないw
可愛いものを見ると買って帰り、うっかり少女漫画雑誌を買い出し、早業のお裁縫やすごいお料理の腕前の技術もあるという乙女な気持ちが隠しきれなくなってきた。
気を抜くとうっかり溢れて出てしまう……。
あれよあれよという間に、りょうと、友達?の橘にお弁当を毎日作っていくようになり、二人には乙女心を装備していることがばれてしまった。
しかし、ありのままを受け入れてくれる……という流れとなっています。
そこにプラスして入ってくるのがお友達の橘の話。
橘は見るからに遊び人風情で、本人もそれを隠す気がないのですが、実は飛鳥がファンの大人気少女漫画家・幸花ジュエルだったw
そして、飛鳥は知らないうちにそのネタにされているんです。

橘の理想の乙女が飛鳥(笑)

飛鳥は、なんでこんなに共感できるコミックスなんだろう!と、純粋に感動しているんですが……まあ飛鳥が参考になっているヒロインなので……共感しまくりで当たり前なんです。
それを橘は世間に隠しています。
しかし、漫画の原稿を飛鳥に見られてしまい、橘は「幸花ジュエルのファン」ということにし、二人は意気投合w
男が乙女系属性であれば(性格や仕事がね)
女は漢!!w
熱い男同士の友情を求め、強い男に憧れるりょうは、料理も裁縫も出来ない。
そんなかんじで、男気も補われているので、なんだかバランスがいいかんじです(笑)。
まったく進展しない飛鳥とりょうの恋+格好いい容姿の橘(少女漫画家)の、不思議な関係です。
今後の展開が気になります♪
あたしのような腐属性の人間wがこのタイトルを見ると、もしかしてボーイズラブ系の漫画なのかしら?と誤解してしまうもんですが、内容は今のところまったく違っていて、乙女な心を持つ普通の?少年のお話ですので、「そういう意味」で買った場合、がっかりされること受けあいですよ(笑)。
面白かった度:★★★★☆

オトメン(乙男) 1 (1)
菅野 文
白泉社 (2007/01/19)
売り上げランキング: 1435
おすすめ度の平均: 4.5

2 う?ん。期待はずれ
1 あれ?
4 期待

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