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生野稜「千年恋舞」

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生野稜「千年恋舞」腐女子のオタク感想文+

リーフノベルズ生野稜さんの「千年恋舞icon」です。イラストは稲荷家房之介さんです。
生野稜「千年恋舞」icon【 あらすじ 】
特異な能力を持つ九鬼神一族の一人であり、神楽舞の名手でもある斎は、従兄弟の鎮と仲良く暮らしていた。
しかしある日、異界に迷い込んだ斎は、妖しくも美しい異界の支配者・九重丸に出会い、花嫁に選ばれてしまう!!
鎮のことが好きなのに、なぜか九重丸の懐かしさと愛おしさに感じてしまう斎…。
毎夜繰り返し見るのは夢?それとも過去の記憶?
─―想いを紡ぐDESTINY LOVE。
■生野稜「千年恋舞」詳細[↓]
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【 感想 】
リーフノベルズの半年まとめてお金を払うと、勝手に発売日に新刊が送られてくるというシステムをはじめて使ったときの本なので、蔵書に埋もれて発掘できなくなっておりました(^^;)
そんなわけで……すごい読むのに時間がかかってしまいました(^^ゞ
しかも3月中旬頃から感想書く準備をしていたのに、リーフさん倒産しちゃったし…… orz
最初、届いたときに読まなかった理由は、主人公がおかっぱだったからってのは内緒ですw
また、なんかショタ?とか思ってしまったからってのも非常に内緒ですww
(ショタ苦手なんです……でもこれはショタじゃなかったけど)
九尾×術者です。
斎は、特別な力を持つ一族・九鬼神(くきがみ)の一人であったが、その力が目覚めることもなく16歳を迎えようとしていた。
力はなかったが舞の名手であったため、舞の奉納などを行っていた。
九鬼神一族は、16歳を過ぎても特別な力がないものは、一族が支配する土地から離れなければならない掟があった。
斎は自分が出ていくであろうと思っていたが、ある日知らずに異界へと迷い込んでから少しづつ不思議な力が見についてきて、更におしりに痣が浮かび上がってきた。
それは九鬼神一族に伝わる生贄の試練を受けるものの印だった。
「生贄の試練」は、九つに分かれた神社のうちの本殿の地下に決まった期間いて、無事であればOKというものだった。
その生贄に決まったものは必ずそこから姿を消して、大半のものが戻ってこないという。
生贄の試練を受ける覚悟を決めた斎に、従兄弟の鎮と面倒を見てきた木藤は、一緒に「生贄の試練」を受けるために異界へ行くといい、着いてきてしまったが……というお話です。

キタ━(゚∀゚)━!!
人外!!!!

(変態ですいませんorz)
なぜ、このような人外ものが蔵書に埋まっていたのでしょうか(笑)。
届いたときは好みじゃなかったってことですなw
人の好みは変わるから面白いです。
自分の好みなんか、変わりまくりですもん(笑)。
ものすごい力の強い術者で従兄弟の鎮は、なんの力もない斎をとても気にかけていて、それが鎮に恋する同じ一族の紀代美に激しく嫉妬されていた。
力がない人間は、16歳になると今まで暮らしてきた地を離れて生きなければいけないのです。
しかし、相思相愛の鎮は斎と駆け落ちする気でいたんです。
not 肉体関係。とても純粋な二人です。勘違いされませんようにw)
16歳の誕生日が間近に迫ったある日、異界に迷い込んだ夢を見た斎のお尻に、不思議な痣のようなものが浮かび上がってきた。
それは封印したものへの生贄となるものの証だった。
その痣が浮かび上がったものは、「生贄の試練」を受けなければならないが、その試練に打ち勝って戻ってきたものは、長い歴史の中で過去二人だけだった。
「生贄の試練」を受ける日に、鎮と昔から斎の世話をしている木藤も一緒に受けると言い出し、三人で「生贄の試練」を受けることになる。
異界へと連れて行かれた三人だったが、本物の生贄は斎だけ。
斎だけ別に連れて行かれるんですが……
そこにいたのは、九重丸という異界の支配者で、斎は前世から九重丸の花嫁に決まっていたという。
そんなわけで、斎は九重丸に抱かれるわけですが……純粋培養だったので、なーんにも知識も経験もない斎に九重丸は大喜び(笑)。
斎は前世から九重丸の花嫁だったというだけあり、異界にいるようになって、前世の記憶が徐々に戻ってきます。
同じ発音のイツキという名前で色々な漢字を当てた自分、そして九重丸とのそのときどきの出会いや関係、九重丸を憎んでいるのか愛しているのか──そういうものを一気に思い出して、そして今の自分が初体験をしたこともあり、気持ちが混乱していく。
九重丸が好きなのは、前世の自分で今の自分ではないと思うと、心が苦しくなる。
けれども鎮のことを愛している気持ちも本当で、どんどん苦しくなっていく。
鎮も好きだけれど、九重丸にも激しく心が揺さぶられて……というところで、最後に斎がどっちを選ぶのかは内緒♪
最後は正直 「そーきたか!」 と思いました。
だから、あえて最後は言いません。
設定が色々あって、最後急ぎ足な展開がおしいのですが、あたし的にはとても満足する一冊でした。
表紙だけで判断して買うと、「ちょっと違う」と思われるかもしれません。
表紙だけ見ると、時代もの?っていうかんじがあるんですが、そういう雰囲気はあんまり感じさせないです。
そんなわけで、そこを楽しみで表紙買いすると微妙だと思うかもしれません。
(まあ、今後は売ってればの話ですが^^;)
あたしは、人外ものなだけで満足です!!(笑)
面白かった度:★★★★☆

千年恋舞
生野 稜 稲荷屋 房之介
リーフ出版 (2005/11/11)
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