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高岡ミズミ「天使の啼く夜」

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高岡ミズミ「天使の啼く夜」腐女子のオタク感想文+

ルチル文庫高岡ミズミさんの「天使の啼く夜icon」です。イラストは奈良千春さんです。
高岡ミズミ「天使の啼く夜」icon【 あらすじ 】
なにも言わないなら、やっちまうぞ
21歳の伊佐秀和は、女に追い出された日、田宮知則に拾われる。
人材派遣会社を経営する田宮と同居するかわりに、行儀作法を叩き込まれる伊佐。
目的を知らされず面白くない伊佐に、顔のよい男なら誰でもいいと田宮はそっけない。
苛立つ伊佐は田宮を組み敷き身体を繋ぐ。
やがて田宮の悲壮な決意を知り、伊佐は次第に田宮に惹かれていくが…。
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【 感想 】
ヒモ×会社経営者です。
伊佐は天涯孤独で施設を出た17歳から21歳まではヒモとして生きてきた。
女に追い出されたばかりでいくところがなかった伊佐は、バスの停留所で座り込んでいたところを、BMWに乗った27歳の人材派遣会社経営者・田宮に拾われた。
拾われた条件は、きちんとした礼儀作法を身につけることだった。
言われるままに現在の時事を学び、礼儀を学ぶ。
金に困ることのない生活ではあったが、表情の変わらない田宮を動揺させてみたくて、伊佐はヒモ時代は毎日女を抱いていたから欲求不満だといい、田宮の身体も要求してきた。
しかし、田宮はその要求をのむが、その裏には断固たる決意が隠されていて……というお話です。
購入したときにすぐに読み終わっていたわりに、こーーーーんなに時間が経ってしまったorz
ま、そんなこともありますね(^^ゞ
田宮は義理の父の一周忌の日に伊佐と出会った。
義父が殺されたことを知り、復讐を誓っていた。
天涯孤独で顔のいい伊佐を、義父の復讐のために利用しようとまずは行儀作法から教えていくが、伊佐を動かすために自分の身体まで与えてしまう。
それほど、田宮にとって義父の存在は大きかった。
田宮は美しいだけじゃなく、孤高なのです。
ストイックな田宮が伊佐によって悶えていくところは、伊佐だけじゃなくこちらも萌えでしたw
伊佐が天涯孤独で何かがあっても誰も悲しむものがいないから雇ったはずなのに、怪我を負って帰ってきた伊佐に田宮はこんなことを言うんです。

「伊佐、おまえになにかあったら、私はどうしたらいい。
 お前を失いたくない」

最初はお金のために田宮の依頼を受けた伊佐でしたが、それがいつしか田宮のために動くようになるところがあたし的にツボでした!
そんな田宮の台詞に、今まで他人に心配されたことがなかった伊佐は、田宮のために自分が死んでもなんとかしてやりたいと、すごい怪我を負っているのに、黒幕に特攻します (≧▽≦)
他人なんてどうでもいいと思っていた伊佐が、田宮のために黒幕に立ち向かうあたりは、イラスト(P165)と共にあたしも涙w
かなり若い職業ヒモが攻めというので、新鮮に読めました。
復讐なんて、誰も幸せになれないんじゃないかと思っていましたが、最後はきちんとハッピーエンドで、個人的にはちっとも申し分ないお話でした(>_<)
伊佐も自活できるようになっているところがよかったです♪
面白かった度:★★★★☆

天使の啼く夜
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3 普通でいいのに。
5 一安心
2 水っぽいスープ

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