ドラマ「特急田中3号」の第8話「君の彼氏になりたいのに…」」です。
【 あらすじ 】
距離が縮まりつつある田中(田中聖)と照美(栗山千明)の前に、照美の元恋人の三島(高橋一生)がやり直したいと現れた。焦る田中は江ノ電デートに照美を誘い、三島との思い出の湘南モノレールで恋人になってほしいと告白する決意を固める。
照美は会いたいという三島と田中からの誘いを断ろうとするが、心が揺れる。
一方、花形(塚本高史)と桃山(秋山竜次)は就職活動が思うようにいかず、それぞれ理子(平岩紙)と琴音(加藤ローサ)との関係もぎくしゃくしてしまう。桃山はホテルチェーンの後継者となった弟と対立し、自力で就職活動を開始。花形は風俗店で出会った鉄道マニアの旅行代理店社長に入社を勧められる。
そんな中、甲子園出場が決まった田中の弟が酔っぱらいとけんかし、補導される。
※あらすじはYahoo!テレビから頂戴しました<(_ _)>
<主題歌>
『喜びの歌』KAT-TUN
2007.6.6 ON SALE
■ドラマ「特急田中3号」公式サイト
http://www.tbs.co.jp/tokkyuu3/
【 感想 】
ドラマという列車に乗り遅れました orz
うっかりうたた寝をしてしまい、気付いたときにはなんか田中君が弟を全力で励ましていて、照美が一人で電車に乗っていました。
どうやら照美とロマンスカーで待ち合わせをしていたらしいことに、弟が落ち着いてから、様子を見守っていた桃山と花形に言われて思い出す。
そんなタイミングで、照美から電話があって、今どこ?みたいな……
そう、ほとんど最後で目が覚めました。
桃山の頭の中に入っている時刻表を使って、一緒に乗るはずだった湘南モノレールの搭乗時間に間に合う田中でしたが、そこには照美が三島に「もう一度やりなおしたい」と言われているというシーンだった。
最初に振ったのは三島。
だけど……今田中はいない(様子を見守られてるのに気付かない)
んで、一緒に二人で湘南モノレールに乗ってしまう。
田中君って、ああいうシーンでは自分を出せずに一歩ひいちゃうんだよね……
今回も声をかけずに見送ってしまった……
そのことを桃山さんと花形に指摘されるけれど、照美は自分から電車に乗ったから……とちょっとショックを受けているっぽかった。
そこに、桃山の携帯に母親から電話があり、どうやら社長退任するらしいということになって、次回!!
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一応あらすじと自分で見たところで、話がどんなのかはわかったけれど、ちょっと見逃したのが残念でしたorz
今日はマッサージにいって、なんか身体が軽くなって……睡魔に襲われちゃったんだよね(^^ゞ
次は亀梨君が出てくるから、次こそ見るぞ!

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