腐女子のオタク感想文+

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深井結己「その唇に夜の露」

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深井結己「その唇に夜の露」腐女子のオタク感想文+

花音コミックス深井結己さんの「その唇に夜の露icon」です。
深井結己「その唇に夜の露」icon【 あらすじ 】
深夜のバスで責め苛まれる体と恋情――
お前が忘れられなかった

「お前にやられたことは忘れてないぜ」
バス運転手・和田琢紀は、学生時代強姦した親友の若江恭一と再会した。
15年前犯した相手から、今度は弄ばれることになった琢紀。
琢紀の運転する深夜バスに、二人だけの荒い息が響く――。
その先にあるのは復習か、狂おしいほどの恋なのか…!
書き下ろし後日談収録!
■深井結己「その唇に夜の露」詳細[↓]
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【 感想 】
サラリーマン×バスの運転手です。
今はバスの運転手をしている和田は、かつて同級生を衝動的に犯したことがある。
友達だったのだけれど、自分の秘密の場所に他のクラスメイトを誘ってつれてきてしまったことで、その均衡が崩れてしまう。
理由がわからないけれど許せない行動に、若江を強姦してしまった。
そしてそのまま若江は転校してしまい、15年の月日が経過した。
バスを運転していると、バスに表示してある自分の名前を呟くサラリーマンがいた。
顔をよく見ると、そのサラリーマンはあのとき犯してしまった友達・若江だった。
そのときはバスをそのまま降りていった若江だったが、その偶然の再会が二人の感情を乱す。
一日に何本も走るバス。
それなのに、若江は和田の運転するバスに乗ってくる。
人が一人、また一人降りていく。
いつも利用する停留所がやってきても降りる気配もない。
どんどんと終点に近づいていき、滅多に人も来ない停留所を過ぎる。
あのときのことを後悔している和田は、突き刺さるような若江の視線を感じていた。
何事もなくやりすごしたい和田だったが、とうとう終点がやってきてしまい……というお話です。
初作家さんです。
近所のレンタル屋で借りてみました。
あんまりBLの蔵書がないレンタル屋なので、どれを借りたらいいのかと悩むほどにない……orz
その中で、バスの運転手ものはまだ読んだことがないなぁという、とっても単純な理由で借りてみましたw
本当は、レンタルできるだけでもよしとしなければならないんですけどね……
でも、品揃えが変なんですよ……
口出ししていいなら、良品を揃える自信があるんですが、どういう基準で仕入れてるんだろう……と関係ないことばかり考えてしまいます (^^;)
当たり前ですが、若江は和田に強姦されたことを覚えていて……
というか、恨んでいる模様……まあ、当然ですね。
当時は純粋だった若江は、友達に強姦されたことがショックで、屈折した大人になってしまっていたのです。
終点の停留所につくと、ここで会ったが百年目とばかりに若江は仕返しします。
受け攻め逆転物語!!!!
言い合いの末、昔強姦した相手に、会社にバラすと脅されて運転手さんは強姦されてしまいます。
強姦はいけないことですが……
…………制服着用なのがポイント高いです (←腐っててすいませんw)
それから、頻繁に和田の運転するバスに乗るようになった若江。
制服が冬服から夏服になっても、バスを降りるときとかにちょびっとセクハラしたりして、和田を苛めます。
こんなになんども犯されるほどに恨まれているんだということに愕然とする和田。
終点に到着すると、仕事場のバスの中や外で犯される。
昔、若江を強姦してしまったときの自覚のない衝動の意味がわからない和田だったけれど、その気持ちが「恋」だったことを、今更ながらに実感する和田。
自分のお気に入りの場所を若江に教えたのは好きだったからで、それなのにそこに若江がクラスメイトを連れて来てしまったことがきっかけな嫉妬だったのでした。
最初の和田を追い詰めていくところは、いいかんじでした。
狙った獲物、逃がさないぜ的でw
冷たい瞳が、鬼畜眼鏡かなと思ったりもします☆
でも、過去の話が入っているんで、なんでこんなに鬼畜になってしまったのかという、歪み具合がそれでわかるかと思います。
シチュエーション萌えの人にはお薦めです。
だって、バスの中でですよ!!? (゜▽゜*)
座席でですよ!!!? (≧▽≦)
これで、運転席もあれば言うことなしだったんですが……まあそれは無理か (^^ゞ
読んでみて思ったのは、あたしは案外好みに五月蝿いのかなぁと……
Amazonや7&Yでは、結構評価高かったんですが……あたしは別に普通かなと思ったんです。
(あたしの感覚が更なるエロを求めているってことなのでしょうか!? ちと自分が不安…w)
表紙の雰囲気はすごくいいと思いましたが、なんか心理描写がちょっと早かったなぁと感じました。
また、ダークネスな感情はいいんですが、例えばなんで突然若江は引っ越しちゃったのかなぁとか、基本的なところが気になってしまってね (^^;)
まあ、一言で言ってしまえば、究極の愛憎すれ違いラブですね。
どっちも好きなのに、それを言わないがためにあーんなことになってしまったw
やはり言葉は大事ですね。
最後はハッピーエンドです。
最後の4コマがナイス。
マニアックすぎるよ、和田が(笑)
アイドリングかよ!w
面白かった度:★★★☆☆

その唇に夜の露
深井 結己
芳文社 (2007/03/29)
売り上げランキング: 618
おすすめ度の平均: 4.5

5 深い
5 レイプはあきませんのですが…。
5 痛くて甘いラブ・ストーリー

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