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鈴木ツタ「この世異聞 其ノ弐」

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鈴木ツタ「この世異聞 其ノ弐」腐女子のオタク感想文+

ビーボーイコミックス鈴木ツタさんの「この世異聞 其ノ弐icon」です。

この世 異聞 其ノ弐 (ビーボーイコミックス)【 あらすじ 】
山根昭雄の不治の病を救ったのが、祟られたこの家系を代々護ってきた人外のセツ。
人間と獣人という相容れない二人の間に、愛にも似た絆が芽生え始めていたが…!?
優しい獣人・セツの過去「異視 見聞録」を収録した、大人気シリーズ第二弾!!

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【 感想 】

人外 2巻 キタァ━゚+.(○・艸)(艸・●)゚+.━!!

ああ、続いてくれてよかった!

なんだ、結構需要あるんじゃないの? 人外w
しかし、人外好きにはたまらん展開でした(笑)。
最近、人外とかファンタジーとか色々増えてきて、萌えがたくさんでラッキーです!
もっと人外増やしてぇ~!w(希望)

□この世 異聞

壊れた器を治すことができる不思議な力を持つ小次の父・小太の家を半年前に尋ねてきた森羅。
小太の天然で後先考えない性格に振り回されながら、森羅と小次は見事に振り回されていた。
ある日小次は、森羅に市に行こうと誘い、病気であることを隠している姉・壱加と小太も加えた4人で出かけることになった。
市にいた流れ者のまじない師は、縁結びが得意だという。
それを聞いた壱加は、森羅に想い人はいないのかと尋ねた。壱加は森羅に密かに想いを寄せていたからこそ気になったことだったけれど、そんな壱加に森羅は、想い人はいないけれど子太を幸せにしてやりたいと言った。
適当な嘘で誤魔化されたと思った壱加は、気力もなくなり床に伏せっていた。
市に一人で出かけた壱加は、あのまじない師のところへ行こうとしたが、家のことを何もせずに子次にやらせてばかりいることを恥じて何も買わずに帰宅しようとしたが、そこにあのまじない師に憑いていたモノが壱加に向かってきてしまい……というところから始まるお話です。

山根家を護るきっかけとなったお話と、セツとの二回目の手合いwをすることになった初々しいお話、現代でセツとの関係に悩む昭雄のお話という構成で、上記のマイあらすじは山根家を護るきっかけとなるセツの話です。

前作ではセツが昭のところにやってきて、病気が治る過程が描かれていて、人外に満足しつつも、お話的に正直若干もの足りないところがあったのですが、其ノ弐ではセツが何故山根の家を護ってきたのか、その過程がわかって非常に楽しめました! (‘-’*)

過去の話もいいですが、現在の昭雄とセツの関係もきちんと進展しててよかった。
代々早死にする家に生まれた昭雄は、祖父を亡くし、両親も死に、一人になってしまった。
山根家を護ってきた人外のセツに、不治の病と言われた病気を治して貰い、元通りの生活を続ける昭雄。

望まれればずっといてくれる山根家代々の護り人外・セツ。

最初は不治の病を治して欲しいと願ってこの世の留まったけれど、今は何故現代にいて欲しいのか、それが明確に出来ないまま、ただいて欲しいからという理由で流されてしまって、いつも不安な気持ちを抱えていた。

例えばセツが突然消えてしまったらどこを探したらいいのか、それもわからなくて不安になっていて、そしてそれがきちんとラブに繋がってるあたりの切なさが非常に萌えでした (*´∇`*)

「うらやましい」ときっぱり言えちゃうところも、買い物帰りの昭雄の手を握っちゃうところも大好物でした! (≧▽≦)

しかし、この人外、人外だからか基本マッパなんですよw

なんか、シリアスなシーンとか、真面目なことを考えてるときとかにマッパだと、ちょっと一人で笑っちゃうときがあります(笑)。

最初は気付かないんですが、読み込んでいって一コマずつ観察していくと、ちょっと楽しいですw
(↑人と違う楽しみ方かもしれないんですが、BLコミックの場合は基本こんなかんじでしてw)

あと庭の木とのかけあい?も面白いですねw
基本、昭雄には弱いセツなので、水仙に食事代わりのお神酒をあげなくちゃいけない展開になるあたりも気に入っています♪

□異視 見聞録

森羅と子太の始めての出会いです。

超BLな空気はなくて、普通のお話です。
別にあたしはこういう話があってもいい作品だと思いますが、なんか作者は気にされてるようでしたねw

薬屋があんなに大声で、妄想話を語ってるのも絵的にも現実的にもおかしいので プッ と思ったりw
全体的に 超大満足(≧▽≦) な1冊でした!
だけど、基本人外NGな人にはお薦めできませんね (^^ゞ
犬なのか狼なのか、どちらかわかりませんが、変身したりしますもん。

面白かった度:★★★★★

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