腐女子のオタク感想文+

アニメや漫画、小説、ボーイズラブなど適当に語っているさくらのブログ

あすか「小鳥は砂漠に舞い降りた」

| 0 comments

このエントリーをはてなブックマークに追加
はてなブックマーク - あすか「小鳥は砂漠に舞い降りた」
Share on Facebook
Post to Google Buzz
Bookmark this on Yahoo Bookmark
Bookmark this on Livedoor Clip
Share on FriendFeed
あすか「小鳥は砂漠に舞い降りた」腐女子のオタク感想文+

ショコラノベルスHyperあすかさんの小鳥は砂漠に舞い降りたiconです。イラストは竹中せいさんです。

小鳥は砂漠に舞い降りた (ショコラノベルス・ハイパー)【 あらすじ 】
事故で両親を失った18歳の菱谷瀬那の前に現れたのは、亡き母の知人だという、中東の王国シハーブの王子カイサル。両親の借金を清算する代わりにシハーブに来いというカイサルに、瀬那はお金のことよりも寂しさから頷いてしまう。だが端整で精悍な容貌、財力とそれに見合う手腕を備えたカイサルは、猛々しく傲慢な悪魔のような男だった。無垢な瀬那は、カイサルが与える過剰な贅沢と、どんなに抗っても許されない夜毎の甘い凌辱が何を意味するのかわからず怯えるばかりで――。愛を知らない砂漠の王子の凶暴な純愛。

■あすか「小鳥は砂漠に舞い降りた」詳細[↓]
    icon icon

小鳥は砂漠に舞い降りた (ショコラノベルス・ハイパー)の詳細はこちら

【 感想 】

王子×大学生です。

両親が事故死した瀬那には、会社とその借金が残った。
会社も共同経営の叔父がいたけれど、借金が多く家を処分しなければならなくなった。
大学を辞めて働こうとする瀬那の前に、亡くなった母親の知人だという中東の小国・シハーブの王子がやってきた。
借金を肩代わりするかわりに出された条件は、王子と一緒にシハーブに行くことだった。
家族を失ったばかりで寂しかった瀬那は、王子の「俺が今日からお前の家族だ」という言葉に心を動かされてシハーブに行く決心をした。
しかし、専用ジェットに乗り込んだとたん、王子は瀬那に襲いかかってきて……というお話です。

瀬那は小さい頃から大きなクマのぬいぐるみを持っています。
そのクマは、母親の知人からもらったもので価値があるものだから、何かあったときに売ればお金になると言われていた。
でも、鑑定してもクマにはなんの価値もなくて途方に暮れていたところにやってきた王子。
身一つで来ればいいという言葉と、家族になるという言葉に、一人残されて寂しい瀬那はアラブに行く決意をしてしまいます。

つーかね……

18歳なのにクマのぬいぐるみを抱っこしてるのかよ!

と、ちょっと一般的に見れば微妙なことになっている瀬那ですが……まあBLだし、そこは目をつむるべきでしょうね(笑)

とはいえ、さすがハイパーなだけありますw

最初っから瀬那が襲われてるシーンから始まります。
瀬那を信用させて専用ジェットに乗り込んだとたんに王子は、今までの仮面が外れたかのように瀬那を襲いだします。
瀬那にしてみれば、「家族だ」という言葉が嬉しくてついてきたわけですから、びっくり仰天。

ジェットはまさしくアラブ直行便。

誰も止めるものはいませんw

そのままシハーブについてしまいますが、そこでも瀬那はエロさの限りを尽くされてしまいます。
自分は男なのに何故こんなめにあっているのかわからない瀬那と、実は瀬那をラブな王子は力いっぱい愛情を注いでいるわけですが、

全然かみ合わないところがなんとも微妙でした……。
王子は愛の言葉も囁きませんw

自分が他の女のところに通わずに瀬那にかまいきりなのに、なんで俺の気持ちがわからないんだ!的な、非常に俺様な考え方の王子様でした。

これでは愛が伝わるはずもありませんw

あまりに伝わらないのでで、周囲の側近から王子が瀬那を大事にしていることを伝えてみたりしますが、そんなのを他人から聞かされてもわかるはずもなく、どんどん二人の関係は微妙なことになっていきます。

微妙なわりに、瀬那はエロさのかぎりをつくされているわけなので、身体は反応してしまい、そのことにも悩みます。

そして王子が好きかもしれないとか思ってしまいますw

あすかさんらしく、受けはハリネズミを与えられて和みます。
そして、今度は瀬那が大事にしているハリネズミを食うぞとか脅されてみたりしてねw

最後はハッピーエンドですが……
個人的にはストーリー展開がアラブものすぎて、ちょっとついていけませんでした。

途中で、王子をよく思わない人が出てきて、瀬那は拉致されてしまいます。
そんなところもお約束だといえば、そのとおりかなと思ったりしましたので、もうひとひねりあるとよかったなぁ……というのが正直なところです。

ハイパーですので、エロの心配?はありません。
むしろエロ重視の方には、王子が瀬那にいろいろと愛の限りを仕込みますので、楽しめるかもしれません(笑)

面白かった度:★★★☆☆

[adsense]

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...

関連しているかもしれない記事

  1. あすか「緋の紋章-pirate&prince-」
  2. あすか「婉麗な楽園」
  3. 石山春東「あんたはそれでも、スーツを脱がない」
  4. あすか「唯我独尊な男」
  5. 上原ありあ「偽りと情熱のクルーズ」

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。

コメントをどうぞ

Required fields are marked *.

*


*