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夜光花「深紅の背徳」

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夜光花「深紅の背徳」腐女子のオタク感想文+

ラヴァーズ文庫夜光花さんの「深紅の背徳icon」です。イラストは高階佑さんです。
夜光花「深紅の背徳」イラスト:高階佑icon【あらすじ】
「ここで死なせてくれ・・・」
嵐の夜、真人が神父を務める教会に、ずぶ濡れで、ひどい怪我をした男が現れた。怪我の手当てをし、助けようとする真人だが、男が流している大量の血を目の前に、強い欲求が湧き上がる。真人には、人として神父として、今までひた隠しにしてきた後ろめたい秘密があった。
「あんた、他人の血が欲しいんだろ・・・」
怪我が回復にむかい始めた男は、真人の秘密に気がついていた。
「欲しいなら、ヤらせろよ」
逆らえない欲望を盾に、肉体関係を要求され、真人は・・・。禁断の陵辱愛。
■夜光花「深紅の背徳」詳細[↓]
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【 感想 】
神父総受けです。
真人は司祭として、とある病気と闘いながら、貧しいながらも一人で教会で生活していた。
ある嵐の日、真人の教会に怪我をした青年がここで死なせて欲しいと倒れこんできた。
男はかなりの出血をしていた。
青年は何故か銃を所持していて、危険だとは思ったけれど、それを見つからない場所に隠してから手当てをするが、芳しい血の芳香に、真人はうっかりその青年の血を嘗めてしまう・・・。
そして、その後回復した青年・奈義に、自分の血を飲ませてやるから、代わりに抱かせろと言われてしまい、真人はうっかり流されてしまう。
怪我をした青年は奈義と名乗り、教会に居座り続けるが・・・・・・というお話です。
購入後すぐに読んだのですが、何故か時間がなくて、発売からこんなに時間が経ってしまいました(>_<)
夜光花さんは大好きな作家さんの一人なので、いつも要チェックです!
以前、他の神父ものを読んだ感想で「神父は萌えない」というような内容を書いたことがあるのですが、そんなのは  でしたw
「イヤイヤ」と言いながら、身体は乱れゆく神父様・・・
萌えるじゃないですか・・・・・・!! ( ̄ー ̄)ニヤリ

最初から攻めの男・奈義が血だらけでやってきたので、そこが既にミステリーちっくな展開になっています。
そして、神父・真人も最初の冒頭からして「吸血鬼」としか思えないような描写がしてあって、人外大好きなあたしとしては超期待したんですが・・・
残念なことに、普通の人間でした(笑)
※ここが病気なのでした
神父の病気については作品で書かれていますが、血が欲しくなる病気があるそうで、神父である真人は、その病気による血を欲求してしまう自分と闘っていました。
子供が足をすりむいたくらいでクラッとしちゃうほどなのに、そこに若くて血だらけの男・奈義がやってきては、神に誓った真人としてもひとたまりもなく、うっかり血を嘗めてしまいます。
それがきっかけで、あとで奈義という男に付け入る隙を与えたことになって、大事な貞操を奪われてしまうことに(笑)
真人は、すぐに流されてしまうのですが、あとで「何故わたしはこんなことを・・・」と後悔してるところが背徳感を感じさせていいかんじでした♪
奈義は、大怪我をして教会に死ににやってきたのですが、うっかり神父に助けられてしまい、一命を取り留めてしまいます。
そして、その神父が自分の好みで、自分の血を嘗めてうっとりしていたので、怪我が回復してきたとき、神父を狙ってしまいますwww
何故怪我をしてきたのかというのは、話の根本にズバッと触れることになるので、詳しく書きませんが、奈義は自分と同じ施設で育った古閑という経済ヤクザにつけ狙われていて、教会の地下に潜伏して、古閑の捜索を逃れて二人でやりまくりな展開に・・・w
話の設定や要素としても、すごく重く暗くなりそうなところなのですが、今回は夜行さん的にも当社比としてエロが増量されていたようで、あたしは重い話としてではなく、エロ度が増した話として気軽に読んでしまいました(笑)
話について語ったほうがいいのでしょうが、なんつーか、エロ度のほうが勝っていて、特に語ろうという気もあまりないんです (@^∇^@)
ただ、若干残念なところは、ラブが足りていないところかなぁ?(贅沢かね?w)
何故ラブが足りないかんじがするかといえば、真人は神父様なので基本的に一人をすっごく愛しているというかんじには見えません。
どっちかといえば、博愛主義っぽくかんじます。
だから、奈義がかなり真人に執着してても、なんか一方通行的なかんじがするんです(笑)
片思いみたいなねw
しかも、奈義は色々あって、全部が決着した最後にまた真人に会いにやってくるんですが、それでも釣れない神父www
ある意味、可哀想な奈義w
古閑と奈義の関係がいいのです!!
真人が間に入ってるからこそ、引き立つ二人の仲(笑)
どちらも嫌がるでしょうが、古閑と奈義でカップリングしてもいいくらいですw
通常なら、古閑的な立場って、BL的に最後まではしないのが多いですが、この古閑、神父のこと全部頂いちゃってるし、さらに頂いている真っ最中に入る奈義からの電話、萌えます!! (*^m^*) ムフッ
ちなみに、この話、複数っぽくて実は複数ではない。
神父が真ん中に入ってるだけで、精神的には3Pなのでしょうが、実際は普通に(?)神父が乱れているだけですwww
古閑が外の世界に戻ってきたら、三人で仲良くしたらどうかと思いますが・・・やっぱ無理かね?(笑)
神父様受け、以前は受け付けなかったんだから、萌えられただけで満足しないとダメかね(笑)
つーか、相変わらず好みのイラストを描かれる高階佑さんに拍手 (≧ ≦)Ω ヨッシャ!
面白かった度:★★★★☆

深紅の背徳 (ラヴァーズ文庫 57) (ラヴァーズ文庫)
深紅の背徳 (ラヴァーズ文庫 57) (ラヴァーズ文庫) 著・夜光 花

おすすめ平均
stars血を欲しがる神父
starsエロエロ神父さま
stars背徳感を満喫
stars恋心が足りない
stars神父様が凌辱された!禁忌を犯す〜!

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stars世の中の限定小冊子ブームに反対の意味を込めて☆5
starsま、安いのでいいのでは…・?
stars評価するのは難しい

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